観たドラマ↓
11月
疲労感の多いひと月でした。珍しく睡眠不足の期間も続いて、ドラマも映画も本ラジオもあんまり触れれず。(そこまでへの体力が残ってない感じ。)疲労を感じるのが多いような気分の時って、疲労感と対峙してる時かなぁと振り返る。
10月
10月観た映画
アー
あー!今週!しんどい!
来週も!しんどい!
毎週!3連休にして下さい!
アー!!(絶叫)
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今日帰りの電車で同年代くらいの男子2人が「…割に合わへんよなぁ」
「せやなぁ」
「人生の半分…いや半分以上仕事やん、」
「たしかに」
「もうちょい休みほしいよなぁ」
「せやなあ」
みたいな事を静かなトーンで喋ってて分かる〜〜〜そして君ら以外この輸送されてる空間でほぼ誰も喋ってないけど、他の人達もこの会話に癒される人おるんちゃうかな〜〜〜それなぁ〜って思って疲れがとれる人おるんちゃうかな〜〜〜と思った。
社会の秩序をゆるやかにつくっている、派手とはいえない人達にもうちょっと易しい政権にして欲しいですね。
とりあえず疲労がピークだ。眠い!
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昨日?一昨日?の自分の投稿みてアーっとなる。
誰とも共有出来ず、具体的な内容を書けない自分の手には負えない激辛な事に向き合いすぎてもう無理っすわ!!って涙が止まらんくなる時、ポエムかよ…って言葉しか出なくなるな。(ネットじゃない現実世界)ポエマー
今読み返してもこの気持ち以外無いって感じるけど、まあ10年経ってこれを読み返しても、この時のリアルな感情はもう思い出せないんやろうな。諸行無常と思って耐えるしかねぇ、事は辛い。…よし!刹那!!
全ての無秩序は秩序ある人達によって支えられているってトトノウくんがドラマで言ってたけど、聞いた瞬間から自分に響きすぎて分かるが深い。
辛いを強いられ続けられると、人より自分自身を鼓舞する、律する事に割く時間が多くなって時々猛烈にしんどくなる。ほんとはこの耐える時間がなければもっと自由に生きれるのにって思うのと、
辛いの引き換えに自分を律する事をする自分で良かった、と安心はする。誰かを傷付ける事に時間を割くよりも、頼りなくてもこの自分の方が好きだと思う。
以上。
*
なにわ男子📝
結成5年目おめでとうの日!←ニコニコ
20231005
9月
8月
青春の時期というのは、やみくもに夢だとかああなりたいとかこうなりたいとか思いがちだが、人生って夢やイメージではなく、毎日毎日が続いてゆくものであり、人間が一日にできることと言ったらホントにちょっとだけだし、ちょっとだけしかできない事を、楽しんだり味わったりしてゆく気持ちを若い頃から忘れないでいて欲しいと思う。もう若くないよという皆様も。*1
この土日、さくらももこさんのエッセイ本「ひとりずもう」を読んだら、とても良かった。
誰ぞもわからないツイッターアカウント様の引用の投稿で本書を知り、心が響いちゃって、それで買ってみたのでした。(カンシャ)
著者の小学生からの成長過程にある出来事をそのままの観察眼で書かれているようなエッセイの本で、集英社文庫に印刷された文字もとても大きくて読みやすく、すぐに読み切りきりました。
「青春」をテーマに書かれたそうなのですが、いつでも悩める子羊の今の自分に迫りくるものがあって、当分手放さない本になりそうだなぁという感じです。
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このエッセイ、とても簡単な文章で書かれているので、将来や進む未来について悩んでいる若い人にも、時間に忙殺されそうな大人、若くても、歳をとった人も、今が幸せな人も、どんな人にも
今ある時間をちょっと大切にしようと感じるような良書だと思います。
さくらももこさん、頭良さそうだなぁ〜(←ばかの感想)
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話は変わり、この土日に24時間テレビを久しぶりに観たら、なんか良かった。
人に起こるそれぞれの出来事を変数と定数として考えた時、笑ったり、笑えるように(自分のことも周りのことも)することはとても大切だと思いました。
(ちなみに変数と定数の理屈は、林先生の動画を拝見して知識を得ました。数学苦手なので、聞くまでそんな理論忘れておりました。)
人は他から教わる!(それっぽいこと言うこと選手権があれば1等になれないか)
続きを読む毎日、人の数だけ違う事が起こっている。同じ日なんて無い。一瞬もない。自分に起こることをよく観察し、面白がったり考え込んだりする事こそ人生の醍醐味だと思う。*2