Sketch

書くと思い出せる感想日記

「儚くない」

スーパービーバー、カッコ良すぎないか?

最近歌番組でsuper beaverがライブで歌ってるの見るといっつも心が動いちゃう。

自分が多感な頃の10代に、iPodでBUMPやRAD、charaaikoを繰り返し聴いていたあの時のエモさを思い出す。

エモいなんて使う!若者だ!(ナンテヒダ!)

歳を取って、今の心境ほんとにこの歌詞の通りだなあと思っております。…というか、タイトルに集約されておるな。

自分が持ち合わせてるハートのベース(…)が割とロマンチストな詩人寄りな人格なんですが(わろた)、

歳を重ねて今、最近のこと

夢想家じゃない自分を生きることに傾いてる。

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それと同時にこの話の地続きで、

そういう詩人の自分をなくさずに日々を見ていきたいということ、

年々、つくづく、「自分」と「他の人」の何もかもが違うのだ。ということを思ってる。成長するスピードも、何もかも。

時間軸が違うのだ、全ての。

時間が違う。

だから稀に通じるものがある人と関われると(共鳴すると)、ウオ〜っ!て

じわじわと喜ぶ。

 

…なんの話だ、コレは!

わからん!

 

とりあえず、最近はスーパービーバーに共鳴したってこと!

以上

儚さににげず、人よりもスローな、決して器用ではない速度で

現実と共鳴していきたい私より(酔ってます※)