観たドラマ
- 『スロウトレイン』 お正月新春ドラマ。長岡亮介の音楽!いい意味でお話に感情移入せずに見れるような気持ちになる音楽で好きやったー!話もじんわりあったかい気持ちになって良かった!
- 『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』 *2025年度大河ドラマ
- 『ホットスポット』 トゥキ!高橋さん…。角田さんが芸人(東京03)なことを忘れて見てるけど、演技うますぎん…?市川実日子言わずもがな可愛すぎる。ヨキ。
- 『まどか26歳、研修医やってます!』 めっちゃ面白い!軽くギャグ線というかこ気味のいいテンポで見てて楽しい☺️でもまどかを通して医療の世界を垣間見るような展開に毎回ほろりときたり。それと同時に人には成長する期間というのがあり(おそらくそれはどんな年齢になっても)、まどか先生の研修医期間(1人で判断するまでの勉強過程)を通して前向きな気持ちになれるような気持ちにナル。(日本語!)あとは星野源のEureka良すぎワロタ。
- 『法廷のドラゴン』 キャストか映像の感じか分からんけど穏やかな感じで嫌いじゃない!ヨキ-
- 『クジャクのダンス、誰が見た?』 面白い!どうなっていくんやろう
- 『ディア・シスター』 @TVer
- 『御上先生』 エンディングヤバー!ってなった。カッコ良すぎてびびる。
良いなと思ったセリフメモ
(冒頭)" ── 自分がその事件の主役になってしまう可能性を実際なるまでは誰も考えようとしない。 君は今、社会の歪みの責任を一身に背負わされそこで独りきりだ。その孤独を僕は見捨てない。── "
『御上先生』Ep1.
後に続く冒頭の台詞全部良かったな。「これからこういう感じのドラマが始まります」っていうのがとても伝わってきて分かりやすくて引き込まれた感じがした。
" 個人的なことは政治的なこと:パーソナル・イズ・ポリティカル(The personal is political)"
おそらくこれから10話分続く中でのテーマ的なキーワードなのかな?と思うように反復された言葉。(でした。知らんけど!ズルッ)
- 『ミステリと言う勿れ』 @Prime Video FOD 地上波でも最近再放送してて観たくなって観た。ミステリは名言多すぎる……観るの2回目やけどやっぱトトノウ君の脳みそ、メチャスゴ-ってなった。(語彙力)
良いなと思ったセリフメモ
”(トトノウくん)「── 欧米の一部では虐めている方を病んでると判断するそうです。虐めなきゃいられない程病んでいる。だから隔離してカウンセリングを受けさせて癒すべきだと考える。でも日本は逆です。──」
『ミステリと言う勿れ』Ep2.
続く言葉も全部良かった。初めてこのシーンを観た時、ずっと自分が生きてきた生活圏での馴染んでる(浸透・侵食している)考え方に意表をつかれた思いで、でもとても腑に落ちる解説になるほどが響いた。(←語彙力😂)
● = 2025冬ドラマ開始
観た映画
- 『小説家の映画』 *1 @Prime Video 韓国の映画。めっっちゃ良かった!トゥキ。ホン・サンスさん。なんかの雑誌でヒコロヒーが紹介してるコラムを読んで観たいと思ってた。みれて嬉しい。
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『RRR』 *2 @Prime Video 公開当時なんやらスゲー熱狂してる映画やな、インド映画かあ…と思ってたきり忘れてて、今更ながら観たら面白かった。劇中歌「ナートゥナートゥ」は踊りでバズ(?ったんかな?)ってたみたいやけど、流れてくる音楽もどれもめっちゃ良いなあ。最初オープニングつけてぼーっとのんびり観てたのに「Spirit of RRR」(サントラ)が流れた瞬間に「ファッ!?((なんか(すごいのが)はじまった!!))」みたいな気持ちにさせられ、少年漫画のような分かりやすい描写も単純がゆえシンプルに響いてきて面白かった。これが人気やったやつですね…(という感想)。迫力ありそうやし映画館で見たかったな!
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『花束みたいな恋をした』 *3 @地上波放送
◾️『花束みたいな恋をした』の感想
前に一度見た事があるけど地上波で放送されるという事でどんなんやったっけ?と思ってもう一度観た。以下(本当に)書き散らしです。真の書き散らし
“説”を信じない事にした。私は。というか信じなくていいな、と近頃ようやく思うようになった。(3回目で告白しなきゃ発展しないとかの台詞がでてきて、それに関してだけじゃ無く色んな物事に対して、曖昧なネットの説を受け入れずその瞬間の自分はどうしたいのかを大事にしていきたいと、今更ながらそんなことを。)
恋愛と仕事(夢を脇に置いて就職)、20代の若い時分に人生のコマをひとつひとつ進めていく時期の話みたいな映画なんやけど 若い時間であろうとそれ以降歳を重ねていく時期であろうと老人であろうと
なんか(人生って)「こういうもの」って思って進める事もそれはそれで得るものがあり大事かもしれないけど、
今、今ココにある自分のこころに「本当に自分はそう思って(進めて)る?」って思うのも、かなり大事やと思う。みたいな事を思った。人生って100年くらい自分を体験する時間なのかなと最近ふと思う。
🎞️
ただまあ、やっぱり恋愛の渦中の映画ではあると思うので、その点私にはよく分からない…(人をあんまり好きにった事がない)と感じるけど、でも、相手に自分の理想の状態みたいなものを求め続けるって大変な心境だな…と思った。人を好きになるってそういう面倒くさい事なのだろうな。ただどんな状態でどんなダメな貴方であっても好きである、みたいな事で成り立つ関係なんて、宝くじくらいのものなのかなあ。(知らん)まあ人と人は、価値観がゆっくりすれ違っていくみたいな場面が人生の色んな瞬間であるし、ふたりの別れ方を観てるといい瞬間やったんやなあと思った。
(「かなうはよし、かないたがるはあしき 千利休」)
自分の好きな事から離れて周り(世間)に馴染む様に就活・就職・サラリーマンを頑張るけれどなにか我慢がベースに走り続けてるような感じで、それが少しずつ恋人とのズレになってきてかけ違いのボタンでずれ続けていってしまう、みたいな描写を観ていて、なにかを我慢している人は他人にも我慢を強いてしまう、みたいな文章を読んだ事があるけど、それを思った。
かけ違いのボタン、価値観のすれ違いでの最後の別れ話のとき “またハードル下げて、こんなもんなのかなあって思って、それでいいの”と彼女が彼に言って、彼の方は「(所謂)世間の型にはまる幸せの結婚の形」を実現してこうよ、と言う。そして、結婚しよう、子供持って幸せになろう、と。
でも世間の幸せの結婚の形なんてそんな事は望んでいないと彼女はそう思ったのかな。”ステップアップ”(所謂世間の型にはまるパズドラで自活する社会人)しようと自制心強めに歩み続ける小さな我慢を自分に強いるあなたと結婚したいのではないのかもしれない、みたいな事を感じたのかな。多分そういうことだよな。
だって、最後の別れ話の時、泣くから。(有村架純…)
ま、どんな事にも唯一の形しかないですわな。←ファ
やっぱり自分が幸せであること(その一歩前に自分が幸せでいる事を諦めない)みたいな事が、自分以外のいろんなことやものや人と繋がる事が増える潤滑油なのかなぁと思った。
(出来るだけ自分で自分を幸せにする人生を歩みたい。)
*
以上がビールを飲みながらぼーっとTV放送を観、CM中にぶあーっとメモに書き散らした感想です。(うあー)まとまりない・読みにくい・陳謝
あとここまで書いたのちの感想は、稼げない夢を諦めてサラリーマンをこなしていくことも素晴らしいけど、生きづらい世の中の仕組みやなぁと感じる。やりたいことを我慢しやりたくない事をやって生きていかなくてもいい方法を知ったり編み出したりぶらぶらしたり、正規ルートだけが正しいものではないという認識がもっと普遍的に常識に組み込まれれば良いのになと思う。人の色んな人生を肯定することが共通認識になる豊かな社会なんて、くることはまだまだまだ先なのかね。(わかんない)
自分を殺す我慢ベースのサラリーマン(勿論楽しく生き生きと働いているサラリーマンもいるけど)を例に、今の社会に対して自由さがないような息苦しさを覚えるのは、閉鎖的な仕組みの思想が強いからなのかな…1個じゃなくて色んなトンネルと繋がってる感じになれば良いのにな…まあ、ぶちぶち思ったとして世の中には比較できないほど凄惨な出来事も存在して自分は自分を進めていくしかないのやけど…
これ何の話やねん。映画の感想じゃ!(えっ)
どうしても恋愛の話っていうよりかは社会の個人の生きづらさにフォーカスがいってしまう。
The personal is political、私はミカミ先生のこの言葉を時々反芻すると思う。 (急に他のドラマ😂)
あと、エンドロールが簡素で可愛くて良かった。
観たアニメ
『ダンダダン』 @Netflix 1期終了。面白かった!
*1:『小説家の映画』 https://mimosafilms.com/hongsangsoo/syousetsuka.html 2022年製作/韓国(原題または英題:The Novelist's Film)/監督・製作・脚本:ホン・サンス/配給:ミモザフィルムズ/劇場公開日:2023年6月30日
*2:『RRR』 https://rrr-movie.jp/ 2022年製作/インド(原題または英題:RRR)/監督:S・S・ラージャマウリ製作:D・V・V・ダナイヤ/原案:V・ビジャエーンドラ・プラサード/脚本:S・S・ラージャマウリ/配給:ツイン/劇場公開日:2022年10月21日
*3:『花束みたいな恋をした』 https://hana-koi.jp/ 2021年製作/日本/監督:土井裕泰/脚本:坂元裕二/配給:東京テアトル、リトルモア/劇場公開日:2021年1月29日